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📿 幸福の科学


No.5607058
合計:
#92
瞑想的な日々のなかで、至福の感覚を何度も体験した大川隆法総裁に、ついに大悟の瞬間が訪れます。

1981年3月23日、午後2時過ぎ、「イイシラセ、イイシラセ」と、福音を告げる自動書記が始まりました。大川隆法総裁が、霊界と同通し、悟りを開いた瞬間です。さらに同年7月には、自らがエル・カンターレという存在であり、 全人類を幸福へ導く使命を持っていることを自覚します。24歳のときのことでした。その後、大手総合商社に入社し6年間の社会経験を積むなど、来たるべき日に向け、雌伏(しふく)の時を送ることになったのです。


[ 匿名さん ]
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