>>152
死んだら、｢無｣｢無意識｣になる教えだと、基本人間には一般的イメージな｢霊｣は否定される。彼らの云う｢霊｣とは、｢活動力｣つまり、｢energyエナジー｣
三位一体を否定するので、聖霊とは、｢神の活動力｣と解釈でしょ？しかし、聖霊は ｢聖霊｣は別名 ｢他の助け手｣｢パラクレイトス｣ 悲しんだり、泣いたり、喜んだり、励ましたり、明らかに｢人格的｣感情の持ち主であると記されている。
イエス｢父やわたしを蔑ろにするのは許されるが、聖霊をバカにする罪は許されない、今世も来るべき世でも｣
聖霊 プネウマ プニューマ 創世記には 既に 神とことばと聖霊が現れている一節がある、｢はじめに神天地を創造したまえり、・・・神の霊水の面を覆いたりき・・・神光あれとことばにしたまえば｣
また｢神言いたまいけるは我らに象りて我らのかたちのごとく人を造り・・・男と女とに創造したまえり｣ とありますから、ヤハウェは父の属性、プニューマは母の属性、ロゴスは子の属性と考え方もあります。女性性 だから、聖書には ヒステリックな神が現れているのです。あまり前面に出ない方 奥さまだからです。イザヤ44:24 42:14 参照イザヤ49:15 女その幼子を忘れて己がはらの子をあはれまざることあらんや たとえ彼ら忘るることありとも我は汝を忘るることなし 明らかに父親ではないヤハウェがいます。まさにプネウマ様奥さまがそこにいるのです。〔つづく〕
