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40代自衛官2人が酒気帯び運転で停職3か月 1人は前夜、ビール4缶とワイン1本を飲み出勤時に発覚 名寄駐屯地 
7/4(月) 13:25配信

HBCニュース

 陸上自衛隊は、名寄駐屯地に勤務する40代の男性隊員2人が酒気帯び運転をしたとして、それぞれを停職3か月の懲戒処分としました。
 酒気帯び運転をしたとして懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊第4高射特科群に所属する、40代の3等陸尉の男性と、40代の1等陸尉の男性です。
 陸上自衛隊によりますと、3等陸尉は今年4月11日、名寄駐屯地に出勤する際に、駐屯地の通門での呼気検査で、基準値を超える0.26ミリグラムのアルコールが検出され、1等陸尉は4月13日、通勤中に警察の呼気検査で0.2ミリグラムのアルコールが検出されたということです。
 2人はそれぞれ前日に自宅で酒を飲んでいて、3等陸尉は午後6時から午後10時の間に、ビール4缶とワイン1本、1等陸尉は午後9時半から午後10時半の間に焼酎の水割り3杯を飲んでいました。
 3等陸尉は「酒が残っている感じはあったが、体調も悪くなかったので問題ないと思った」1等陸尉は「若干火照っている感じはあったが、大丈夫だと思った」などと話しているということです。
 陸上自衛隊第4高射特科群は「法令順守を基本として国民の生命財産を守る立場の隊員が、このような事案を起こしたことは誠に残念であり、深くお詫び申し上げると共に、今後信頼の回復に努める」とコメントしています。


[ 匿名さん ]
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