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🕌 宗教総合


No.11331304
合計:
#745
霊波之光が良い事があると、神通力に繋げてしまい有難い、本当の神だと思い込んでしまうメカニズムに関して、私の家で今現在に起きた事例について説明します。
私は霊波之光を退会した者です。全て真実を書きます。
以前にこちらの爆サイにも書き込みましたが、自治会からの「年番長」という大役が順番において来てしまいました。母は81歳で発達障害持ち、私も精神疾患を持っているので到底無理な大役でしたが、仕方なく引き受けました。「誰か他の方が長をやってくれないものか、年番と年番長は全く違う。年番のみなら何とかこなせるのだが・・・」と思っていました。
途方に暮れてはいましたが、確かに全ての霊波之光の物を焼却処分したのですが、棚の奥から6月8日の先祖浄霊の時にもらった薄い紙、札があったのですぐに焼却処分しました。
すると何と次の日に自治会の他の班の方が、「難しいようでしたら私が年番長をやってもいいですよ」と言ってくれたのです。
私はビックリしました。年番や年番長は一切、金銭は発生しません。逆に年番長は多少、お金がかかってしまうのです。しかも1年を通しての活動内容が通常の年番と比べ、全く違くとても大変な役目です。その方には本当に有難いと思っています。

霊波之光に入信していたら、「これが神通力だ。御守護神様、二代様、有難う御座います。」という事になり、金銭も含め3つの奉仕、神様への返礼に尽くした事でしょう。
これなのです。これを利用されてしまっているのです。
霊波だけではなく、どこにでも奇跡の体験や現象が起きているのです。
霊波之光に入っていなければ、まず、その方に心から感謝とちょっとしたお礼、で済みます。
入っていれば、上記のようになってしまうのです。

このように、霊波之光においても自分の宗教しか見せなくさせられ、世間で起きている真実を塞がれてしまい、良い事が起きれば神通力のおかげと結び付け支配下にされてしまっているわけです。

早くこのような構図・メカニズムに気付かれますことを、願っております。


[ 匿名さん ]
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