あのなかでは、王法や勅宣 御教書に対する 解釈を述べるなかで
「建築許可書」というようにも書いてしまってある。
これは当時の在り方において、学会からの具申的な勧誘もあり、私がそのように書いてしまったのです。
『衆議たりと雖も 仏法に相違あらば、貫首之を摧くべき事』
日興上人 御遺誡
『学会からの具申的な勧誘』
当時の阿部さんは教学部長だったみたいですが?
正しくは教学部長ではなく 狂学部長では有りませんかm(__)m
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つまり、あの二書は、正本堂が出来る時と出来たあとだったが、浅井の色々な問題に対処することも含めておるわけで
強いて言えば全部 正本堂そのものに関してのことなのであります。
そういうことですから、正本堂がなくなった現在、その意義について、論ずることは、はっきり言って
全くの空論であると言ってよいと思います。
当時の日蓮正宗の信徒が質屋の前に並び
生命保険を解約して
全財産を投げ出してまでして供養して 建設した 正本堂を
壊したから、もう関係ない(`へ´メ)
余りにも無責任では有りませんか?
建設しなければ、信徒は全財産を投げ出す必要は無かったんですよね?
「正本堂の意義を三大秘法抄の戒壇に作り上げようとした 創価学会の背景によらざるえなかったのです」
「学会からの具申的な勧誘」
信徒からの真心の供養を踏みにじっておいて 罪は創価学会になすりつけておいて
悪びれる様子もなく 誕生日だと言って他の僧侶と一緒に
芸者と戯れていますよね
その行為はm(__)m
「未だ広宣流布せざる間は 身命を捨てて 随力む弘通を致すべき事」
日興上人御遺戒
から逸脱してはいませんか?
宗祖 日蓮大聖人様
日興上人様 日目上人様は
お嘆きになられていますよm(__)m
某掲示板にて 顕正会で信心すると 一家の主が早死にするって
根拠は御自身の体験談のみで
脅迫文を書き込みした
又 あつっあの便所の落書きブログにて 他の講員とトラブルになり
謝罪文を載せた トチロ〜様
どう思われますか?
(苦笑)