>>21
自慢はしてるつもりではなかったのですが、嬉しい事実もあったので半々ですね。不快にさせてしまった人がいるならすいませんとしか言いようがないです。
現場作業は体力はないけど物覚えは非常によくもう爺様連中は抜いてる感じで光波測距器（トランシットと言った方が分かりやすいですかね？）もほぼ教える必要がないほど使いこなせていますので、これからも積極的に連れていくつもりです。
ただしトイレの問題だけは頭が痛いですね。男だったらその辺で済ませることもできますが、女性しかも年頃の女の子にその辺りでってわけにはいかないので、平地の測量ではコンビニ等のチェックは欠かせません。これからは山の測量も増えてくる時期になるので、かわいそうだけど、そこは割り切ってもらうしかないかもしれませんが。
>>22
ワンマン社長にありがちですけど、うちの社長は豪快で能天気でどこか抜けてるって感じの人で所謂駄目社長なんですが、どこか憎めなくて社長のしりぬぐいをするのもいつも「仕方ねーなｗ焼肉で手をうつわｗ」みたい感じでそれなりに上手くやってるのですよ。だからここにきて今更女の子は使えないからクビにして経験者を雇ってくれとは言えないし、言ったところで人の良い社長が部下の女の子を見捨てるはずがないので言いません。
それと測量全般についてですが、いつが境かはよくわかりませんが、その昔の土地家屋調査士というのは土木工学系の大学を卒業すれば資格を選択するだけで無試験で取れたそうです。
そのため社長は調査士の業務はできますが、測量についてはド素人なのです。なので手を出したくても出せないみたいですね。丸投げされてるという言い方はちょっと不適切だったかもしれません。
