>>102
当たり前かーっ 。
俺って、そんなに可愛さに溢れた人？格好良い‥じゃなくて、。
ふふん、あっそーう‥ （クスッ）
良いならこれからも更新されてるかって、楽しみに待ってる （見つめられて目フイッと逸らしてしまった彼に何やら楽しそうに微笑み）
ふぅーん、‥待ち遠しいか 。俺からの返事いつも楽しみに待ってるって、亮介も俺と同じって事なんだね 。
" 意外 "って言葉は余計だ （笑）
悪かったねー、顔に似合わず器用な体質でっ（←）
‥‥何を、言ってるの？別にチョコとかクッキーの代わりで俺をどうぞって亮介がそうしたいなら受け取ってあげるよ （ヘラッ）
あー違った？俺の事、美味しいって言うから（←）
‥っていうか、" 変態 "じゃなくて" えッち "って言ってよ？
はい、ばっかでーす （笑）
（溜め息吐いては掌で額軽く叩かれるもヘラヘラと笑いながら抱き寄せたまま額同士をくっ付け至近距離で微笑んでる彼チラリと見つめ返し）
調子になんか乗ってないよ、からかってるだけさ （笑 ←）
うーん、じゃあ聞いてなかった事にしなくて良いの？ （不満気な表情の彼に相変わらずな笑み向け頬摘まれるも全く動じず
" あ、‥んっ 。——‥‥は、ぁ‥っはぁ 。 "唇重なり合えば彼の口からも吐息漏れ部屋中には互いの息遣いが響き渡り 止めさせようとするも口内でチョコが溶けてなくなっても尚も辞める事なく続行する蕩けてしまう程の行為に息苦しさで少し目潤ませキュッと彼の服の後ろを掴み 顔傾けては自身の口内に舌侵入し舌同士絡まり合いゾクッとした感覚に襲われ背中を反らせ）
