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🕵 裏情報


No.2675182
合計:
#141
警視庁公安部のストーカー対象設定目的

警視庁公安部は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に
定めて(盗撮盗聴行為をネットワークで監視し、自由権人権を非合法で奪い続けを)ストーカー活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点
(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
警視庁公安部がストーカーを行う最大の目的は利権獲得である。

ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、犯罪特権を利用して活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件
とされる。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者など
は不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。
本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象
にし、出来るだけ多くの予算を承認させる為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。


[ 匿名さん ]
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