>>56917時前、マユの下校時間に間に合った。女子校の通学路から少し離れた交差点の近くの児童公園に車をハザードランプをつけて止めて、車から降りて、マユの帰りを待つ。17時少し周り、交差点の角を曲がり、マユが、見えた。ほかの女子中学生と明らかに輝きが、ある。ヤッター！約束どうりにマユが、来てくれた。マユも私に きずき小走りに走り出す。マユのスカートが、短い！明らかに校則違反の短さだ。健康的な素足がミニスカートの後ろの裾がヒラヒラめくれている。小走りのマユの後ろにいたら、マユの白いパンティーが、見えるのではないかの短さだ。しかし、うれしく顔がニヤついた。そして、マユは、無邪気にパパー！と大きな声で手を振り近づいて来た。さすがに可愛い。私の股間が、むっくり、反応。少し息を切らせ、待った？と聞く。少女の香りが漂ってきた。私はもうこの場でマユを抱きしめたい欲望が、沸き上がる。うれしいけれど、スカート短くて校則違反で注意されなかった？ウ～ン違うの校門出てすぐに、スカートを巻き込んで短くしたのよ。答えるマユの肩を抱き、車の助手席に座らせた。運転席に座り車を走らせ女子寮のある私の自宅に向かう。マユのミニスカートから見える素足の太ももを運転しながらチラチラと見て マユ、少し色っぽくなった？と聞く、そう？でもパパとあれから別れて塾に行った時も友達に言われたよ。でも、私が熱で学校休んでの、熱のため？って言われて気にして無かった。と無邪気に答えスカートの裾に両手を置いた。可愛さに幼さが残る色っぽさが、加わり、もう、無敵のアイドルだ、この少女を私は独り占めできる喜びで、股間が、硬くなった。パパは、ミニスカートが、すきなんでしょ？パパは、エッチなんだからー この前、帰る時、ミニスカートの女の人歩いていたら見ていたの知っているよ。だから、パパの好きなミニにしたの、だから、私だけ、愛してね。その言葉は、うれしいが、グサッと突き刺さる。
