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👢フェチ

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No.6180200
合計:
#574
>>573紺のプリーツミニスカートから伸びる形のいい綺麗な素足、その奥にフックラ膨らむ肉ひだの割れ目を包む白いパンティー、割れ目に添ってジンワリと濡れている。その、私の恥辱の視線を感じ、更に白いパンティーの濡れは、拡がっていく。マユは、ユックリと目隠しをされたまま、前方を見ながら白い三つ折りの靴下を脱ぎ出した。膝を体に引き上げ、片足立ちで靴下を脱ぐ。それに伴い、ミニスカートがめくり上がり濡れたパンティーが部屋の明かりに輝き、脱ぎ終わり、ミニスカートが、その白いパンティーを隠していく。次の靴下も脱ぎ始めた。少し よろめいて 同じように脱ぎ、脱いだ靴下を私の方へ、手を伸ばし、ポトリと、落とす。セーラー服に手をかけて胸のホックを外し脇のチャックを開けて片手を袖口から脱ぎ、綺麗なお腹の素肌が見え、もう、片方も脱ぐ。手をクロスしてセーラー服の裾を持ち上げ頭から抜き、脱ぎ始めた。綺麗な体の素肌に白いブラジャーがめくり上がっていて可愛い乳房が、ポロリ、脱げたセーラー服を足元に起き、その時に白いブラジャーの肩紐が肩からズレる。ズレた肩紐から手を抜き もう 片方の肩に掛かった肩紐に手をかけて脱ぎ、脱ぎ終えたセーラー服の上に置いた。スカート姿のまだ成長していない上半身が、欲情を誘う。体を捻りスカートのホックを外しチャックを降ろし、そのまま脱げ落ちるのをためらい、掴んだスカートから手を離した。足元にスルッと落ちる。マユは、少し恥じらい胸の膨らみの両方の乳房を片手で隠し もう、片方の手で白いパンティーのまたの辺りを隠して片足をくねらせる。私は、全部脱ぐのだ。と、指示する。動きの止まったマユは、最後のパンティーが少し降ろされた濡れた割れ目から離れるのをためらうように脱げて 靴下を脱ぐように片足を抜きもう 片方も脱ぎ、脱いだセーラー服の横に置いた。全裸の美少女。健康的に日焼けの跡が、幼さない体を、引き立てる。


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