「先生は人気ありますね」
「え―！そうですかぁ？」
「他のお母さんもカッコいいって言ってますよ」
「本当ですか？嬉しいなぁ、でも、そんなのじゃなくインストラクターとしての僕を評価して欲しいなぁ…お茶に誘われたりする事はあるけど、あれはそういう事なんですかねぇ」
お母さんの目がキラリと光ります。
「へぇ～ そんな時、先生は行かれるんですか？」
「えぇ嫌でなければ。時間があればね」
「ふーん 行くんだ…」
お母さんが嫉妬と猜疑心に満ちた目で見てきます。
「この前も凄く美味しいケーキ屋さんに連れていって貰いました」
お母さんの嫉妬心を煽ってやります。
「へぇ～ケーキ屋さんね」
「えぇ、美味しかったですよ、行かれますか？」
「えぇ？私とですか？」
もちろん この場合の「行かれますか？」は誘っているのではなく「興味がありますか？」と聞いているだけなんですが
ポッと頬を赤らめ少し驚いたような目をするお母さん。
一気に主婦から女の子に戻ります、もう釣れたも同然です。
後は実際にお茶をして徐々に学生時代に戻してやります。
こうして何人のお母さんを抱いた事やら…
出産して幾年も経ってない、やや緩い産道を私のペニスでほじくりかえしてやります。
いつもの母とは違う女の目で快感を訴えてきます。
貞淑な美しい人妻が私の目前で裸の脚を開き旦那さんしか知らない秘密の部分を舐めてくれとせがみます。
可愛らしい顔からは想像できないような毛の生えた秘所を開くと欲望の涎に濡れた野生の部分が剥き出しに。
出産後のセックスレス 育児 旦那の非協力、様々なストレスを私のペニスにぶつけるかのような激しいフェラチオ、獣の様に挿入をせがみ、射精したペニスに付いた精液を一滴も逃すまいと貪るように舌を使います。
上半身裸での仕事なのでキスマークは困るのですが、キスマークだらけにされます。
