>>20
某施設で働いてた時に出会った子ですが、生まれつき下半身に障害があり、出会った時まで男性との経験がなく、ある日性について相談を受け、1度で良いから経験したいとの事で後日ラブホに行きました。
彼女をベットに寝かせ軽くキスをしゆっくりと舌を絡ませると彼女からも舌を絡ませてきてしばらくキスをして、服の上から胸を揉むと「んんっ」と可愛い声で喘ぎながらもキスを迫ってきて、服を脱がしブラを外すと恥ずかしがりながらも中々の巨乳があらわに。小さめの乳輪に既に立った乳首をしばらく舐め、スカート･下着を脱がすとほぼパイパンな程の毛薄なおマンコに糸引く程濡れた状態に。ゆっくりと舌で舐めクリを指でイジると身体をヒクつかせながら感じてる様子で、ゴムを付けいざ挿入へ。ゆっくりと入れて行き、途中「痛い」と言われてゆっくりと入れていき何とか奥まで挿入。
「入ったよ」と言うと「ヤダっ」「恥ずかし」と言いながらもキスを迫り、ゆっくりと腰を動かしていると、緊張もほぐれ後半は激しめに動かしても痛みはなくたったらしくたっぷりと喘ぐ程に。終始正常位で最後はゴム中で終了。
ベットに横になり、あれこれ話してると今度は、「フェラチオしたい」と言われてフェラへ、ぎこちなくフェラをしながらも、色々指示しながら何とかイキそうになり、口に出すよと言うと頷き、口の中に。そのまま彼女は顔を歪めながらも精子を飲み干し満面の笑みで、「苦いけど美味し」と。その後彼女をシャワーで身体を洗い、家まで送って帰宅。
帰宅後にお礼のLINEとまた後日したいとの事でそれからは定期的にエッチする中になり、俺が転勤するまで続いた関係。
