>>53
日曜日待ち合わせの駅に行く オバ子はもう待っていた 会社の近くなので助手席のシートを倒し 寝たままラブホまで入る 部屋に入り オバ子を下着姿にする
乳は小さい 下腹は膨れてて 尻は大きいが垂れている
何をするのかな？ととぼけているが 後ろから小さな乳を揉みながら 何時までに家に帰らなければいけないのか？を聞いてオバ子の身体をまさぐる
僕は裸になり チンポを出すと
オバ子は 大きいね 久しぶりだからか入るかな？と しごき匂いを嗅いでいる
裸になりベットに横になると オバ子は自分の指を膣に突っ込みオナニーを始めた
ズボズボ激しく指を動かし 僕ちゃん見ないでー と僕に見せつけながら叫ぶ
指が止まり 僕ちゃん来て とビラを広げる 僕はチンポを挿入する
ゆっくり根本まで入れると オバ子は 気持ちイイ気持ちイイ と喘ぎだす
僕も気持ちがよく すぐにオバ子の中に出してしまった
僕がいって離れると オバ子はオナニーを始める 聞くと
旦那は愛撫はしてくれなかった 自分で濡らして準備する 久しぶりに準備のオナニーしたら気持ちがイイので止められない と
見た目は上品そうで おしとやかな感じなのだが ヤベー奴に手を出してしまった
