>>61
オバ子とは 最初のうちは楽しくて休みの日は ラブホで毎回やっていた
2ｹ月もしてると 飽きてきた ホテル代も馬鹿にならない
3ｹ月くらいしたら 月一程度になっていた もう捨ててしまおうと思うが 少ししたらsexしたくなるのだ
後は ホテル代 よしオバ子の家でするか
休日に旦那をデイサービスに送る 後は息子が出かけるのを 近くのホームセンターで待つ
オバ子から連絡があり 家に向かう 凄くドキドキする 興奮じゃなくて緊張で汗が吹き出るし 玄関前の小さい門が 手が振るえ上手く開けれなかった
家に入る 時間があまりない オバ子の部屋で裸になるが 僕は立たなかった
部屋の匂い 病院臭？が嫌だし 妙な緊張をしている
オバ子のパンティーの臭いクロッチを嗅ぐと 半立ちはするが固くならない
あきらめて 帰ろうとする 玄関で バイバイの儀式 オバ子の股を匂いながら乳首をつまむ をするとチンポが元気になる 玄関はあまり臭わない
玄関でするか オバ子は乗り気では無かったが ズボンとパンティーを脱がし床に転がすと すぐに挿入した ゆっくり出し入れするとチンポに鼻水の様なオバ汁がついて来る 僕はすぐにオバ子の中に精液を出した オバ子は凄く興奮したと言ってくれたが 僕はあまり気持ちよく無かった 集中出来ないと言うか とにかく嫌だった
オバ子の家に行ったのは この時だけだった
