はいはいはいは～い、ではここでマンツーマンルールについて皆さんに知って頂きたいな～、
と思い投稿しますが長文、乱文ですのでご了承くださ～い。
前段として、信憑性の薄いネットの掲示板でのやり取りではありますが知識等の情報交換
くらいには役立てましょうよ、という事です、一応、それほど上手くは無いですが何回か
マンツーマンコミッショナーをやらせて頂いて、コミッショナー委員の方からも話を聞いたりした
上でお伝えしますが、なにせ匿名の掲示板ですので信じられない、という方は各自でコーチや
詳しい人にも聞くのが良いと思いますよ～。
本題ですが、
>>803さんの言う通り完全なアイソレーションをやった場合、反対側のマークマンに
ついているディフェンスはミドルライン（リングとリングを結んだ線、コートを真っ二つに割った仮想線）
を超えてカバー、トラップに行ってもOK、とされています～。
理由はアイソレーションをする、イコール他の選手はオフェンスに参加しません、させません、という
事と捉えて、それだったらちゃんとディフェンスしなくても良いよね、という事ですね～。
これは例えば低学年の子なんかをコーナーやセンターライン付近に立たせておいて、何もさせない場合
にも適用されちゃうんですね～。
もう１つの事例としてミドルラインの片側で2人もしくは3人だけで攻めます、他の子は反対で突っ立って
いるだけ、という場合も同様ですよ～。
実際にある例では男子の塩沢が県大会で4番君、5番君のアイソレーションをやっていたのでディフェンス
が何人寄っていても旗は上がらなかったと思います～（まぁ、それでも決めてくる彼等が凄いですし、それを
承知の上で彼等を信じてやっている塩沢の監督さんはもっと凄いと思いますでがね～）
以上
分かりにくい説明だったと思いますがご容赦下さい!!
バイバイキ～ン
