地元メディアが朝から晩までカープ称賛のみ、批判全くない
近所さんもあいさつ代わりのカープの話
学校ではカープの授業
このような環境では、カープがどうのこうのという「批判」がいかに(非県民)かって話になる
カープとカープファンの悪事を言えなくさせる環境づくりが戦後すぐに始まって今に至るのだから
その思想はそう簡単には変えることはできない
必死マン1号2号は、決して稀な存在ではなく、こういう地域だからこそ生まれた存在
言うか言わないかの差だけで、基本的な考え方は類似した人間が潜在的にかなりの数がいるはず
こういう現実と事実を認識しないといけない…という事です