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No.10034062
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#787
パチンコ日報より抜粋〜

パチンコがNGワードになっている結婚相談所の現実
2022-07-08 04:45:56

テーマ:営業1号

関東のホール企業に勤めるAさん(44)は、現場で店長を経験した後、現在は本社で営業企画の部署で働いている。

未婚のAさんは結婚すべく、結婚相談所に2年前に入ったが、いい出会いには未だ巡りあえていない。

実はAさんは30代前半の店長時代にも、結婚相談所に入っていた。その理由は、当時は店長は週1回の休みで、なかなか出会いもない。周りを見渡すとホールにアルバイトで入った女の子と結婚するパターンが多かったので、新しい出会いを求めて結婚相談所の門をたたいた。料金は2年間で30万円だった。

プロフィール欄には31歳、4大卒、パチンコ店店長、年収650万円、3男などが、書き込まれていた。担当者も「これは絶対いい条件ですよ」と太鼓判を押した。長男よりも3男の方が親との同居も考えられないので好条件だった。

2週間に1回の割で、趣味・趣向が合う女性のプロフィールが7~8人ぐらい送られてきた。

2カ月後アドバイザーから「パチンコ店長はやめて、サービス業店長に改めましょうか」との提案を受けた。アドバイザーによるとAさんの条件ならもっとマッチングできる経験則があった。それを阻害しているのがパチンコ店であると判断したからだ。

パチンコ店店長がそんなにマイナスになるとは思ってもいなかったが、Aさんはサービス業に変更することに抵抗はなかった。助言を受けてサービス業に変更した途端に、紹介書の数が目に見えて増えた。

その一方で、Aさんは友人の紹介で社内恋愛が始まり、1年ほどで結婚相談所を退会することになる。


[ 匿名さん ]
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