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💉 新型コロナ・感染症全国


No.9739572
合計:
#92
>>91
タバコには、ニコチン、タール、一酸化炭素などの三大有害物質が含まれており、がんをはじめ、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や結核などの呼吸器疾患、2型糖尿病、歯周病など、多くの病気と関係しています。
タバコの害は、次のようなものがあります。
依存症を引き起こし、血管を収縮させて、血液の流れを悪くする
血液中の悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増やし、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減らす血圧を上昇させる
動脈硬化を促進し、動脈がつまりやすくなる
胃や十二指腸潰瘍、歯周病になりやすい
🍅妊娠中に喫煙すると流産、早産、新生児死亡などの確率が高い
また、たばこの煙にはニコチン、タール、一酸化炭素の他にも70種類以上の発がん性物質が含まれており、肺がんによる死亡の危険性はノンスモーカーの約4.5倍、咽頭がんは約32.5倍にも及ぶということが分かっています。
タバコを吸うと寿命が8~10年短くなるという報告もあります。
たばこには、血液中の悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増やし、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減らす作用や、血圧を上昇させる作用などがあり、これらの相互作用により動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患などのリスクが高まるといわれています。


[ 匿名さん ]
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