>>954
それはお困りですね。相続にある典型的な問題ですね。亡くなられた親御さんは遺言書とかは作成してなかったのでしょうか？無ければ相続人は３人おられるのでしょう？当然、３分の１の財産分与になりますよね。横暴なお兄さんが多くもらうためには、まず相続人の立場を覆す方法がありますよね。例えば、あなた方を家や仕事から追い出し家業を自分一人でやっている既成事実を作るなどです。お父様と同居されていた方がいますか？お父様は病気で亡くなられたのですか？ご兄弟の中で弁護士をつけていらっしゃると思いますが、財産一覧などから相続額を算出していくものです。他にご病気のお父様の面倒を例えばあなたや奥様が主にみていた、お世話していたとなればあなたにも遺留分が発生します。財産一覧は把握しておられるのですね？負けないで下さい。調停中なら短気を出した方が負けですよ。死にたいどころではないですね、闘わなくては。義理のお兄さんがあなた方を追い出した訳が見えるようです。最後まで自信を持って裁判で争う覚悟でいればいいと思います。今は調停の和解案でラウンドテーブルにての聞き取りだろうと思いますが自分の意思を短気にならず穏やかな気持ちで裁判官に話されたらいいと思いますよ。怒ったら負け、義理兄さんは短気でしょ？自信を持ってあきらめないで下さいね。遺産相続問題は、その人の持ってる本質が見えて嫌ですよね。法律があなたたちを守ってくれると思います。頑張れ、954さん。
