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🩺 病院・医師全国


No.5850502
合計:
#316
医科でも不正や不当請求はあとを絶ちません、お金がないと医療は成り立ちません、「嘘つきは保険医のはじまり」と揶揄するドクターもいます
千葉県がんセンターを見ればご理解いただけると思います。
一般の方々、保険者の方々、医科系のプロパーの方々が得ている柔道整復療養費制度の情報・内容以外に、柔道整復師は常に厚生労働省の専門官から指導を受けています
2018年6月・2019年1月20日などに厚生労働省の専門官より講習会・研修会にて柔道整復療養費の適応範囲を学んでいます
なぜなら、柔道整復療養費が適応するのか?判断する権利は法律上「医師及び柔道整復師」に与えられ、他の国家資格者や他の人間には与えられていなからです
その際、会長から「このような講習会に参加しない先生方が不祥事を起こしています」と挨拶

講習内容は批判的な内容とは違い、これまでと変わらない内容でした、「亜急性」の文字は消えたが効力は以前と同じ

その内容を、このスレに出せ!と言う人もおられると思いますが、そんな長文をノーギャラでするつもりはありません、そんな義理もありませんし

どうしても知りたい方は、厚生労働省の療養費の専門官に直接面会して質問されてはどうでしょうか?

相変わらず不正を起こす柔道整復師もいるようです、そのような者は整復師であれ医師であれ退場させるのが良いと思います
市町村レベルで2~3軒の整骨院・整形外科が無くなっても世間は困りません
勤務柔整師(分院長)・勤務医にはノルマという重圧が有ります、そこでグレー・ブラックな現象が起こるのだと思います
ですから、チェーン展開禁止にした方が良いと思います、一匹オオカミで不安なら勉強会に参加して仲間をつくればいいこと
柔道整復師の皆さん、生き残る道は「王道」しかありません、日々精進しましょう、技を極めましょう

長文失礼しました


[ 匿名さん ]
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