我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師をはじめ大人達が子供に体罰は当たり前だった。
竹刀や木刀を持ち歩いて忘れ物したり授業態度の悪い生徒をケツバット(尻を棒で殴打)する教師もいた。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。女子でも例外なく殴られていた。
品行方正で規範意識の強い当方(1976年3月29日生まれ・45歳)も体罰のみならず給食抜き、
皆が授業を受けている間担任教師から廊下を雑巾がけさせられたり
土曜半ドン時代のある日の土曜午後にクラスで親子レクリエーションが行われる事になって楽しみにしてたのに当日担任通じて強制送還されて
皆がソフトボールやドッヂボールを楽しんでいる間、自宅でババア(実母)から長時間の説教&殴る蹴るの暴行受けた。
その時に果物ナイフで母親を刺す正当防衛行為(断じて犯罪や暴力ではない)をして警察署へ連れて行かれて補導された。
中学時代にはレスラー体型の暴力体育教師の顔面グーパン食らって八重歯が唇貫通寸前迄なって多量出血した事もあった。
当時の教育者の地位は高いものだし怖いから逆らえない。親すら異常だと訴えず殴られた子供が悪いと是正させた。
それに引きかえ最近の若造や子供やその親は自分の意に反する扱いをされたらモラハラ・パワハラだと難癖を付けたり
軽くでも1発でも手をあげられたら体罰だ暴力だ等と大事な問題にしてくるが
屁理屈を並べて自分が保護される権利ばかりを主張して揚げ足取りをしているようにしか見えない。
それでは序列の大切さや社会で生きるのに必要な我慢や忍耐を身に付けることが全くできない故に
本指名予約して店に出向いたタイミングで理由を明確にする事なく接客拒否してトンズラ
という非常識極まりないクソアマ嬢が増えた所以であった。
