沖縄県の性犯罪は3年連続で減少し、
過去10年で性犯罪は最少となっている。
性風俗店の取締りを強化した結果、
沖縄の吉原といわれていた沖縄市美里の風俗店は
200件とも言われていたが20〜30に激減し、
宜野湾市真栄原の新町は110店舗あった風俗店がほぼ壊滅状態。
風俗店の取り締まりは性犯罪増加という詭弁を完全に覆した。
また、売春婦増加に併せて性犯罪増加が社会問題になっている
韓国の情勢からも、性風俗が性犯罪を増加させる要因であることは明白である。
レイプの根本原因は個人個人の精神的な問題。
人間には理性があって、いくらセックスしたくても自制があるはずだが、
その自制のタガを外すのが女性軽視の精神。
相手の人格を重んじない。
どうなってもいい、自分さえ気持ちよければいい。
解決法は個人の道徳や倫理を高める教育しかない。
性風俗ではレイパーにそもそも道徳観なければ無意味。
金が惜しい、面倒だ、それだけで無意味。
むしろ性風俗が性欲を活性化させて余計に性犯罪が増える。