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📊 政治・経済ニュース


No.7977119
合計:
#416
(更に続き)
2005年には、「親日反民族行為者財産の国庫帰属に関する特別法」なるものが韓国で可決された。
大日本帝国の朝鮮統治に協力していた者は犯罪者であるので、その犯罪者の子孫が所有している財産を没収するという特別法だ。
こんな特別法のある国で「日本統治時代は良かった」などと言うことができようか?

日本が敗戦するやいなや、朝鮮人は手のひらを返した。
敗戦後は、内地では、不逞朝鮮人が「朝鮮進駐軍」を名乗り、暴れまわり、日本人が殺され、犯され、奪われた。
朝鮮半島にいた日本人はもっと悲惨で、数万人規模の罪のない日本人が朝鮮人に虐殺され収奪された。

(アメリカと朝鮮の違いは、戦争中にアメリカは非戦闘員である日本人民衆を虐殺した。他方で朝鮮は、日本が敗戦確定すると、手のひらを返して戦勝国民を名乗って日本人を敗戦国民と呼んで日本人民衆を虐殺した。
いうまでもなく、一番多くの非戦闘員の日本人民衆を殺害したのはアメリカである)

「過去のことだ。戦争が悪い。人類みな兄弟。これからは仲良くやっていこう」
このような姿勢で戦後の日本は近隣諸国と付き合ってきた。
いや、それどころか、「私たち日本が無謀な戦争をしでかしてしまい、皆様にご迷惑をおかけしました」
といった態度をとっているのが日本だ。

最近、韓国で2つのことがあった。
・日韓慰安婦合意での約束事をいまだに履行せず、それどころか癒し和解財団を解散してしまった。
・日韓請求権協定を反故にする徴用工(実際は募集に応じた出稼ぎ労働者)判決が出た。

この2つのことが意味していることは、日本がどんなに下手に出ようとも、韓国は日本への謝罪と賠償をやめることはないだろうということだ。
どんなに謝罪しても、どんなに誠実な態度で接しても韓国は、次から次へと終わることなく謝罪と賠償を求めてくるだろう。
近年、このことがようやくはっきりした。

「ウリたちはいつまでもずっと、日本に謝罪と賠償を続けるニダ。ウリが許してやるまでずっと日本は謝罪と賠償を何回も出続けるニダ」方針の韓国と付き合っていくことが本当に日本にとって良いことなのだろうか?

韓国との付き合いを見直す時期にすでに来ていると思う。
(おわり)


[ 匿名さん ]
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