内閣府職員(46)、10代パパ活少女の飲み物に睡眠薬を入れてレイプし逮捕
10代の少女に睡眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませ、性的暴行を加えたなどとして内閣府職員の46歳の男が警視庁に逮捕されました。
捜査関係者によりますと、内閣府の課長補佐・菅原久興容疑者は、ことし5月、豊島区の池袋駅近くの飲食店で、10代の少女に睡眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませて意識をもうろうとさせ、そのままホテルに連れ込んで性的暴行を加えた疑いがもたれています。
菅原容疑者は、ツイッターで少女と知り合い「会うだけでお金を渡す」という約束で食事に誘ってその際、酒に睡眠作用のある薬を混ぜたとみられています。
うなぎいぬ