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10代少女に薬物盛り性的暴行…復興庁参事官補佐“シラ切り”の言い分

国民がコロナ禍で塗炭の苦しみを味わっている最中、国家公務員が税金で「パパ活」の相手をし、10代の少女にクスリを飲ませてわいせつ行為に及んでいた。

10代少女に睡眠作用のある薬物を入れた酒を飲ませ、性的暴行を加えたとして、復興庁参事官補佐の菅原久興容疑者(46)が19日、わいせつ目的略取と準強制性交の疑いで警視庁に逮捕された。

■「食事のみ」の約束を反故
「パパ募集!」10代少女がツイッターに書き込んだ投稿を見た菅原容疑者は、メッセージにパクリと食いついた。

約2週間後の5月27日の夜、「食事のみ」という約束で2人は東京・池袋駅で初めて会い、近くの居酒屋で酒を飲んだ。

「菅原はスキを見て、少女が飲んでいたハイボールに薬物を入れた。意識がもうろうとする少女を抱きかかえ、すぐ近くのホテルに連れ込み、服を脱がし、抵抗できない少女の体を弄んだ。少女はその間、意識がなく、ホテルから出てタクシーに乗せられ、ようやく意識が戻った。食事の途中から記憶はなかったが、体に違和感が残っていたため、あわてて警察署に駆け込んだのです。少女はハイボールを2、3杯しか飲んでおらず、それぐらいで意識がなくなることはなく、薬物使用が疑われた」(捜査事情通)


  うなぎいぬ


[ 匿名さん ]
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