『いじめで同級生親を提訴』小3女児…殴られるなど半年間続き“うつ状態”で不登校に
兵庫県尼崎市の小学校に通っていた当時小学3年の女子児童が、同級生からいじめを受けたとして、同級生の両親に損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴状などによりますと、2016年、尼崎市立小学校に通っていた当時小学3年の女子児童が、同級生の女子児童から殴られるなどの暴力を受け始め、同様のいじめが半年間続き、うつ状態になったということです。女子児童は現在も学校に通えていません。
今月7日、女子児童の両親は同級生の両親に対して、約490万円の損害賠償を求めて提訴しました。
「3年生の秋ぐらいにアザがあったりとか。毎日、夜になると幻覚が見えて、泣き叫んで、疲れ果てて寝ていくという形です。」
小3の女の子でも殴るんですね。
尼では当たり前か…^ ^
うなぎいぬ