>>484
僕の場合自宅ではなるべくギリギリまで便所に行かないようにしている。
なぜならいまいち不発だった場合、不完全燃焼というか残便感でガッカリな気持ちになるし、モヤモヤしてしまうのが嫌だから。
かといって無理矢理イキるのも痔になりそうなので警戒してしまう。
ペーパーで門の辺りを刺激するのも良いが、あまりの気持ち良さについつい我を忘れてしまい、門弄りをやり過ぎる。結果擦り傷になってしまい、時間が経てばそこがムズムズと痒くなってくると、次回もペーパーで擦ってしまう悪循環に陥る。
門を弄んだ自分に腹立たしさを覚えてしまいます。
それらを非常に警戒しており、尚且つ一回の排便を如何に素晴らしい時間にするか、出来る限りチャレンジしていきたい。
漏れるか漏れないか、ギリギリの所で、最高潮に達したタイミングでパンツを瞬時に下ろし着座。
ああああdっへgsっjkああぁぁぁあああっっぁぁぁあgsっgEgjかjsっっ
この時の言葉にならないオーガズムは計り知れない解放感だと想像出来るはず、つまり脳でイッてしまうわけです。
