どこかのデブでも騙し盗った金でこうやれば不法滞在にはならないようですよ(笑)
持続化給付金詐欺事件で、中東ドバイから帰国し逮捕された男が
「不法滞在にならないよう、投資会社を設立しビザを取得した」と供述をしていることが新たにわかった。
13日、成田空港で逮捕された松江大樹容疑者(31)は、東京国税局の職員らとともに持続化給付金をだまし取った疑いが持たれている。
松江容疑者は、2022年2月にドバイに向けて出国しているが、その後の捜査関係者への取材で、30日間の観光ビザで入国したあと、
「不法滞在にならないよう、投資会社を設立してビザを取得した」と供述していることがわかった。
不正受給した総額2億円のうち、8割近くが松江容疑者に流れたとみられ、警視庁は、松江容疑者が得た資金の流れを調べている。
