[最重要] コロナワクチンの破棄は証拠隠滅である 証拠保全の必要性がある
2024 年 4 月 22 日
政府は余ったコロナワクチンをすべて廃棄しようとしてますが、廃棄されてしまったら、
ワクチンに毒物が含まれていることを証明することはできなくなります。
これは証拠隠滅と同じです。
医療過誤裁判などでは、カルテや医療記録などの証拠を保全する申し立てを
裁判所に行なうことができるそうです。
ワクチンに関しても同様の申し立てをする必要があるのではないでしょうか?
しかも、ロットにより成分が異なるので、かなりの数のロットを保全する必要があるでしょう。
すでに、コロナワクチン被害の集団訴訟が起きていますが、ワクチンの証拠保全は
必須だと思います。
医療機関、医師が余ったワクチンを廃棄処分せず保管するのは違法になるのか知りませんが、
そうでなければ必ず保管しておいていただきたいです。
政府はワクチンの廃棄を速やかに進めようとしていますが、証拠隠滅を阻止しなければ
いけません。