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🍎 長野市雑談


No.8871177
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口論の末、男性に殴る蹴るの暴行加え死亡させる…傷害致死の罪に問われた25歳男に懲役6年の判決 長野・佐久市

2/14(火) 15:24配信 SBC信越放送

長野県佐久市で2021年、男性に暴行を加えて死亡させたとされる男に対し、長野地方裁判所は懲役6年の判決を言い渡しました。

傷害致死の罪で起訴されていたのは、佐久市の建設業=石畠京介(いしはた・きょうすけ)被告25歳です。

判決によりますと、石畠被告は、2021年9月、佐久市内で友人などと飲食をしていたところ、別のグループと口論になり、2人の男と共謀して、清水智康(しみず・ともやす)さん・当時43歳の顔などを殴ったり蹴ったりして死亡させたものです。

石畠被告は犯行の前、共謀した2人の男などと一緒に飲食をしていて、清水さんのグループと口論になったとされています。

石畠被告は、これまでの裁判で、「暴行はしていない」と無罪を主張していましたが、長野地裁で開かれた判決公判で、大野洋裁判長は、現場にいた人の証言などから石畠被告の犯行と認定し、懲役6年の判決を言い渡しました。
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酔っ払って殴り殺して、懲役6年ですか・・・命って安いね
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[ 匿名さん ]
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