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🍷 甲府市雑談


No.9922568
合計:
#374
10月12日未明、山梨県甲府市の一軒家で発生した放火殺人事件。犯人は、一家4人のうち、1階で寝ていた父親の井上盛司さん(55)と母親の章恵さん(50)を刃物でメッタ刺しにして殺害。2階にいた姉妹はベランダから逃げ出したものの、犯人はその直後に家中に油を撒き、火を放った。

事件発生から約15時間後、「人を殺してしまいました」と県警に出頭したのは、同市内に住む19歳のA。身勝手な凶行に及んだAとは、どんな少年なのか。

Aと井上さんの娘・B子さんは甲府市内の定時制高校で先輩後輩の関係だった。「無遅刻無欠席の皆勤賞を続けていて、先生からもすごく信頼されている」(同じ高校に通う生徒)というAは現在4年生。生徒会長を務めている。B子さんも同じ生徒会の役員で、「一緒に活動するうちにAは、広瀬すず似のB子さんを一方的に好きになった」(同前)という。

事件後の取り調べで、「(B子さんに)LINEをブロックされてムカついた」などと供述しているA。真面目な生徒会長はなぜ豹変したのか——。心に傷を負った幼少期の出来事から、B子さんと出会うまでのAの半生を詳報した記事の全文(4221字)は購入することで読める。

@週刊文春


[ 匿名さん ]
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