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🪁 見附市雑談


No.6220060
合計:
#916
此処だけじゃないイングリッシュガーデンも
ホテルレアントのものではない、。
見附市が市の税金8億円で建設したものです。
ホテルの名前にイングリッシュガーデンホテルの名称を冠しているのは私的流用そのもの。
此のガーデン表入口は5時に閉めるが、ホテル側から24時間フリーに出入りでき、
おかしな話と言われているが、最近は市民も忘れ既成事実化してしまいました。
これが国政だったら審議がストップし大問題になるのは間違い有りません。
これがまかり通る田舎町、見附の実情暗黒政治、行政の賜物です。

市のお金で造られたイングリッシュガーデンが、ホテルに私物化されてるという事。
元々新潟県の開発した県営工業団地に
何故イングリッシュガーデンやホテルが建てられたのか当時問題視。
市長は大規模開発地には緑地が義務付けられていると言い逃れ、
これは論点のすり替えで、ならば県が造れば良いのに何故見附市がということ。
然し田舎町のこと国政では立派なことを言う共産党も公明党も問題化しなかった。
総工費8億弱と云うが敷地は2000坪程度、県の売り出し価格は56,000円?
建築物はトイレと噴水しかない、休息や食事はホテルでということになる。
総工費8億から土地代と建築費を差し引いた差額は全部花、植栽物か???
手入れは総てボランティアで新潟市辺りからも来ている。
奇妙な内容は少し頭が回れば妙だと思うのが当然。


[ 匿名さん ]
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