爆サイ.com 甲信越版

🍚 新潟グルメ・飲食総合


No.7097744
合計:
#38
ワインには渋みがありますが、それが一つの刺激でもあるので全く無いと寂しいものになる。
しかし、やはり渋みは旨味では無く、ただの刺激なので、ワインを飲む時、自然に舌で舌の裏や奥歯の裏などをブロックして飲んでいます。
普通はなるべく渋みを感じないように舌の上だけを通って飲むようにしています。
そして舌の上だけを通るように飲むには大ぶりのワイングラスに1/3くらいついだグラスを傾けて飲むと舌の脇に流れ込にくく、美味しく飲める訳です。
この飲み方をするだけでかなり美味しく飲めます。
逆に渋みの不味さは口に含んでブクブクすればわかります。(もったいないけどw)

ワインが渋くて嫌いと言う人は、猫舌と同じで、その舌の使い方が悪いという人が実に多いです。

ついでに猫舌の話をすると、猫舌じゃない人は舌の先を下の歯茎の裏に、舌先を内巻にして押しつけ、ブロックします。
実は人間の舌先は熱さに非常に敏感にできていて、猫舌もじゃない人も全く同じです。
猫舌の人は熱い物を飲み食いする時、舌先が無防備なのが原因です。


[ 匿名さん ]
TOP