「結果的にこの“脅迫メール”の存在が、高橋氏にとって命取りとなってしまった。離婚した後に子どもとの生活を取り戻そうとした篠田に対して、高橋氏は状況を利用して多額の金銭要求をしていたワケで、メディア側からしても彼の側に立って報道することは、脅迫行為に加担することにもなりかねません。
その後、篠田の暴露がまったく世に出なくなったのも、高橋氏の目的が『子どもではなくカネ』だと結論付けられるに至ったからでしょう。それ以外にも、高橋氏は『別の配信者に暴露をしてもらう』『自分で記者会見をやる予定だ』など、言動に一貫性がないこともあって、各マスコミからも要注意人物として扱われていた」