今日やっと最終回を観れたが
がっかりした。
陽太が施設から追い出される時に、ヒナが引き止めるシーン
リハビリ中にあれだけ陽太に拒絶的な毛嫌い反応みせてたのに、何故あの場面で急にフラグが立つのか意味不明(ヒナも立つが)。
一気に冷めた。
鈴木少年が裏で動いていたとか、リハビリで少しずつ心を開いていたなら理解できるが…。
その後、間もなく皆に会わせるとか、バスケットボールやらせたり(←ボール重いだろ)、映画撮影再開とか…。
介護職員の司波さんが見たら激怒するだろうに。
神様になった日＝自主制作映画で神様役になった日ってのが分かったのはスッキリした。
個人的にヒナは施設で陽太に心を開きかけるも、安らかに亡くなってもよかったんじゃないかと思う。
そうなっても決してバッドエンドではないようにできるだろ。
>>128
量子コンピューターネタは「アクダマドライブ」と被ったな。
あっちの世界で言うと、
「子供(兄妹)」が量子コンピューター、「ハッカー」が鈴木少年、「一般人(詐欺師)」が陽太。
