爆サイ.com 甲信越版

🏇 競馬場・レース情報


No.11818980
合計:
#549
菊花賞は中盤スローの中だるみラップだった
それに比べ春天は、中盤が菊花賞ほど緩まない、息が入らないラップだった、3,000迄のタイム差は約2秒も速かった事になる

つまりドゥレッツァは2,200ぐらいまでのスタミナ消耗が激しく、後半ペースが急に速くなる持続ハイラップに付いて行けなくなり、馬群に沈んだ
初めての経験だから無理も無い

やはりそもそもの能力差、世代レベルかな?

あっ、違った熱中症だったわ、すっかり忘れてた


[ 匿名さん ]
TOP