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📿 創価学会


No.10840297
#250
😏警視庁組織内組織創価毎日坂本弁護士新聞😏 2020年7月5日20時00分

【東京都知事選 小池氏の再選確実「喫緊の課題はコロナ対策」】・・・💦✌😜✌>>76 >>207✌😜✌💦

 任期満了に伴う東京都知事選は5日に投開票され、現職の小池百合子氏(67)が、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)▽れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)▽元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)=日本維新の会推薦▽NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)らを破り再選を果たした。都内では新型コロナウイルスの感染者が連日100人台で確認され、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックへの対応も含めて難題を抱えたまま2期目に入る。

 5日午後8時、新宿区の事務所に当選確実の一報が入り、小池氏は「喫緊の課題はコロナ対策で、第2波に備える意味で非常に重要な時期。引き続き対応していきたい」と述べた。

 今回の都知事選は、過去最多だった前回2016年を上回る22人が立候補。告示前から都内の新型コロナの感染者数は増加が再び顕著になり、各候補の主張もコロナ対策に集中。インターネットを使った動画配信などが多用され感染拡大の影響が色濃く反映された。

 前回選も291万票獲得の圧勝だった小池氏は、新型コロナ対策で支持が高まった余勢を駆って告示6日前に出馬を表明。前回選や17年都議選で都議会自民党とは激しく対立していたが、「勝てる候補」に乗ろうとする自民党本部や都政で協調する公明の実質的な支援を受ける形に持ち込み、野党支持層、無党派層も取り込み他候補を圧倒した。

 一方、立憲民主、共産、社民の野党3党は「統一候補」として模索した山本氏の擁立が不調に終わり、宇都宮氏の支援に回った。山本氏は告示直前に「れいわ公認」で出馬を表明し、野党票が分散。過去2回の都知事選で次点だった宇都宮氏や19年参院選比例代表で個人最多の約99万票(都内で約20万票)を集めた山本氏は伸び悩んだ。大阪が地盤の日本維新の会も、19年参院選の東京選挙区で初議席を確保し、首都で支持拡大を目指して小野氏を推薦したが、浸透しなかった。野党は次期衆院選に向けて課題を残した。〜


[ 匿名さん ]
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