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📿 創価学会


No.10841015
#166
現職と新人の女性どうしの争いとなった山形県知事選挙は、24日投票が行われ、現職の吉村美栄子氏が4回目の当選を確実にしました。

山形県知事選挙は、現職の吉村美栄子氏が自民党と公明党県本部が推薦した新人の大内理加氏を抑え、4回目の当選を確実にしました。

吉村氏は山形県大江町出身の69歳。
県の教育委員などを経て、平成21年の知事選挙で初当選し、その後2回続けて無投票で当選しました。

知事選挙としては全国で初めて女性どうしの争いとなった今回の選挙戦で、吉村氏は、立憲民主党などの県組織の支援を受け、新型コロナウイルスや大雪への対応にあたりながら、子育て費用を段階的に無償化することなどを訴えました。

その結果、与野党双方の支持層に加え、無党派層からも幅広く支持を得て、4回目の当選を確実にしました。

吉村氏は「いつも公務のことが頭から離れなかったが、全力を振り絞って、一生懸命頑張った。県民の皆さんのために、新型コロナを克服して経済を再生することが目の前の最大の課題だ。もっともっと山形県をよくしたいという強い思いを持って、これからも一生懸命頑張っていく」と述べました。


[ 匿名さん ]
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