創価学会と警察と言えば、東村山市議の朝木明代さん殺害事件を思い出します。
現職の警察官が内部告発で、「朝木明代元市議を殺害した犯人を自分たちは特定した、3人であった。しかし、検察からの圧力で捜査を断念せざるをえなかった」とはっきり述べた。
また、「もし、時効前(あと2年で時効)に国民的運動として盛り上げてくれるなら、我々は全貌を明らかにする用意がある」と断言した。
検死によると、ビルから落ちて死亡した朝木明代元市議の両腕の上腕部には手で強く握られてできた痣があった。朝木明代元市議を2人で両脇から挟みこみ上腕部を強くつかまないかぎりできないようなものだった。しかし、警察はこの痣の件をずっと隠蔽してきた。
転載しきれないので、続きはサイト『阿修羅』を検索してみて下さい、類似情報は「Wikipedia・白薔薇通信・東村山市民新聞・等」も参考になると思います。
真面目にやってる警察官がバカをみる、真面目に信仰してる創価学会会員がバカをみる、変な日本ですな。
また水面下の事柄、山口組系暴力団「後藤組」(当時)が組長、後藤忠政氏が著書『憚りながら』でも創価学会との関係を赤裸々に語っています。
もちろん、創価学会関係者が著書での反論(会員や一般向けでしょう)もあります、宗教としての著しいイメージダウンになるでしょうから、暴力団との関わりなぞ是が非でも否定したいでしょうね。
何の得にもならないのに後藤氏が暴露した辺りは嘘を嘘で塗り固めた創価学会より信憑性は高いかと思います。
尚、後藤氏は天台宗に出家されてます。