>>111
すいません、書ききれませんでした。
創価学会による「言論出版妨害事件」の時、「政教分離」でも叩かれた創価学会、自民党がメインで創価学会を叩いてましたが（今は国家が宗教を強要するものでは無い等、宗教政党を認める形になってますが連立以後は手のひら返したもの、自民党他も当時は叩いてましたし、池田大作も認めたから子供から宗教色を排除）、ロッキード事件でも知られた時の総理田中角栄氏が動き難を逃れたともされます。
水面下の事柄ですから断言はできませんが、お金と政治のために自民党、或いは公明党、或いは両方が警察や司法に圧力をかけられる環境にあると、否定できる材料も無い。
東村山の事件以外にも「創価学会が絡む不自然な事件」は他にもあります。
尚、多くの会員は仏教と思ってやってますから、善意を利用される者、凄い教えを知ったと思い上がり傲慢になる者、理想的な自分像に浸り実際の自分を知らない者、まぁ色々です。
諸悪の根元は利用する側の創価学会組織にあり、組織内部でもまた良識派とが分かれる、良識派は除名等になるケースも少なく無く、そして「悪者扱い」され、会員は良識派の声を信じなくさせられます。
つまり、創価学会は人を育てるところでは無く、「組織に都合の良い人間を育てるところ」です。
余談まで長々と失礼しました。
