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河村たかしは今や、産業廃棄物業者利権を利用し、名古屋市の各小学校に汚いゴミ収集車を多数派遣し、「社会見学」と称して汚く非常に危険な粗大ごみの”直接廃棄体験”を行っている。
未だ、コロナ嘘情報で洗脳して体に悪いマスクをつけさせながら一方で、汚い物を児童らに直接触れさせ、実質、社会見学授業を利用した児童虐待や児童搾取を行っている。
こんな事はどの国でもやっていない。
河村たかしが毎週欠かさず大好きで通い続けた「韓国民団」領事館(中京法律専門学校近所)、その本国のハングル気違い国でさえ自国民の児童にそんな事させない。
河村たかしは橋本徹や松井一郎を通じ、稲川会・住吉会等、更に関西連合や関東連合等の特殊詐欺を行う半グレ集団と、密接に昔から頻繁にその飲み会に参加し、これに関わる芸能人、特に宝塚など創価に入信している芸能人とは密接な関係である。
彼ら気違いゴミ人種(河村、松井、橋本、宝塚芸人、半グレ、日本ヤクザ)は、ゴミや人糞など廃棄物を極端に神聖視しており、この思想はナチズムに通じる。
特にカラス等を害鳥として市町村挙げて対策せず、駆除しない理由がそこにある。
天皇教の輩もゴミ漁りの汚いカラスを狂った様に”えたガラス”を八咫烏として神聖視しているのだろう。
天皇教部落も創価もナチスヤクザ芸人も、元は「えた・ひにん」だったから、その歴史背景から自身達の出自を敬い、その思想を彼らのコンプレックスからの脱却の為にどうしても他者に、より多く強烈に押し付けて洗脳したいのだろう。
気違い人非人ブラック部落同和民団ならではの意地汚さと嫉妬深さだ。
これが天皇に旗を振り、嘗てナチスドイツやムッソリーニファシズムと同盟させた旧日本陸軍殺戮日本ヤクザ民団の創価悲願でもある。
