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📿 創価学会


No.8981323
合計:
#53
>>51

「捜査に協力しようと思ったのに逆に犯人扱いされた。」「警察でもマスコミでもない怪しい人間が徘徊するようになった」
「怖い」 「これ以上、危険なところに(Bさんを)巻き込ませたくない」と、強く訴えるように何度も繰り返した。 また、Cさん
も同様に「警察に口止めされている」「あのことはもう思い出したくない」と、切実に述べたのである。

彼らは、一様になにものかに怯えた様子であった。兵庫県警捜査本部が、目撃者に口止めをおこなったことはあきらかであった。
いや口止めだけではない。目撃者の現在の様子からして、なにものかによる脅迫さえもが繰りかえされているにちがいないのであ
る。


[ 匿名さん ]
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