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📿 創価学会


No.9713138
合計:
#1
転載 その1
>>0からの続き

そういう観点からも、創価学会は国が責任を持って、1日も早く潰す必要があるし
学会員や幹部がおかしな事を出来ないように、組織を完全解体した上で、連中を国の監視下に置いて
言動を厳しく監視する必要がある
これをやらないと本当に今後何が起きてもおかしくないよ

連中の権力に対する異常な執着心は、大阪や東京の件でよくわかったと思うけど
この連中、1971年に、言論弾圧事件をはじめ、不祥事続きで学会が追い詰められていた頃
このままだと学会が潰れるかも知れないという状況に直面していた時
青年部最高幹部らがクーデター計画を話し合い、ガチで計画を練っていたという前科がある
創価学会の特徴は、異常なまでの権力欲と、権力に対する執着で、権力を手に入れる為だったら
武装闘争も辞さない、クーデターの決行も辞さないという点にある
その発露が1971年のクーデター計画の立案なんだが、創価学会の実態は、50年前と殆ど変わっていない

学会が主に敵対者や仏敵相手にやってる組織的な嫌がらせの問題だって、敵対者や仏敵を排除する事が目的で
かつ、自殺に追い込むという形で、事実上の組織殺人を犯してでも目的を達成しようとしているので
これは宗教系のテロリズムの定義を満たしているわけで
要するにこの団体、未だにテロを働いてる現役のテロ組織って事なんだよ
他人の命を塵芥くらいにしか思ってなくて、目的の為なら殺人も辞さないって事だから
公明党が国政で下野して、与党に返り咲ける可能性が絶望的になったら、ガチでテロやクーデターを起こしかねないよ
武装闘争は学会員の高齢化もあって、流石にもうできないだろうけど、テロやクーデターはやる危険性がある


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