生活保護の人の中でもたまにはウナギが食べれる人と食べれない人に分かれると思う。問題なのは生活保護費をどのように使用しているかではないかな。パチンコや娯楽をしている人にウナギと言われても説得力ないし。
生活保護については制度の見直しが必要と思う。
働く事の出来ない高齢者と働く気がある方で分類し、高齢者は現金支給ではなく、高齢者向け生活保護団地に住まわせ、医療も指定病院とし食事は配給制にするとか。団地にまとまっていれば介護も効率よくなり費用の圧縮が出来る。
働ける年齢の人に対して一時的な生活保護制度として現在の制度を継続すればいいのかな。当然、外国人は自国にお引き取りして頂く交通費支給までです。
