>>96
一体どれが貴方のレスなんですか？とりあえず
>>91ですかね。
陸路が否定されると、次はまた海路ですか。
しかしシナ共産党の幹部連で海洋交易ルートの支配権を、米国から奪えると考える人など一人もいないですよ。
再三ご説明しているように、米国はじめ自由主義陣営は世界中の交易ルートにおけるチョーク・ポイントは全部押さえているんですよ。
米国はマハン以来、これを徹底的に維持してきたわけで、これが米国の物流はもちろん金融による富の蓄積に不可欠だと強く認識していますからね。
シナがあちこちの貧しい国々の港を押さえようが、米国はへっちゃらです。
これら海外の港からシナへと向かう船舶は、スエズ、パナマ、マラッカ、スンダ、ロンボク等々・・の様々なポイントを通らずにはシナに辿り着けやしないのです。
おまけに遠浅で機雷戦にことのほか脆弱なシナは、自国の港湾さえ簡単に封鎖されてしまうのですから。
シナがおとなしくしている限りは米国はシナのやることん多めに見ますが、これら交易ルートを我が物にしようとしたなら、米国とその同盟国はシナの交易をストップするのは簡単です。
あと、あなたはシナがお好きなようなので忠告しますが、シナ海軍は掃海に少しは気を配るべきですよ。
海上封鎖されたらかの国は本当に“ツミ”ですよ。
