因縁話 =天理教学に基づく 似非統計学的な観点から布教師の御供え確保、所属教会へ隷属させる為の作り話。
適当な過去生の作り話から始まり、最後に権威付けて信憑性を持たす為に、「神さん」「おやさま」「魂」などを利用する。
一貫が全く無いので、2回目に聞き直すと同じ事が言えなく、矛盾を指摘されると逆ギレをする。
ようは「疑う」事は最大のタブーである。
さらに全ては「心」だと言いながら
「心=感謝=御供え=金」
この公式が見事に成り立つのが不思議である。
現状の天理教を語ればネズミ講方式の集金体制を取っており
「信者数=資金力」
で運営されている。
※金無くして神は助けず
※金無くして神は相手にせず
金にならない手間の掛かる人間は異端扱いや蔑みの対象になる。
総じて「因縁が悪い」で括られる。