サトシです。続き書きます。その日はコロナの影響もあって、人が少なくかったです。
僕「ねぇ、このまま帰るのもいいけど、僕相手じゃダメかな？」
ハル「え？いいの。僕なんかでいいなら。」と言うと手を繋いで、ミックスルームへ。奥の方で寝てる人もいましたが、手前でハルとキスして、2人で布団へ。互いに愛撫したり、69したりで一回ずつ発射。まだ収まらないので、
ハル「僕さ、オイルとゴムあるけど入れあってみる？」
僕「やる気強かったんだね？いいよ。やろー」
ハル「サトシ相手なら生でいいよね？」
と言うとハルは僕のアナルにオイルをたっぷり塗った。そして、ゆっくりと挿入してきました。アナニーはややっていたので、痛みはなかったです。
ハル「すげー、最高だよ。」というと中出しされました。
その後、すぐに
ハル「サトシ、大丈夫？今度、僕の掘るだろ？」
と言って四つん這いになり、僕がたっぷりのオイルを塗り、今度は僕が挿入。ハルもアナニーしてた様で、「あ、あ」と声を出してました。その後、僕も大量の発射。ベトベトになったので、2人でお風呂へ。
僕「射精した後、挿入されてキツくんかった？」
ハル「よかったけど、ちょいね。言い出したの僕だからいいよ。」というさりげない優しさに、数時間前は嫌な奴だったんですけど、大好きになってました。でも、お風呂で初めて互いの裸を見合いました。
僕「よかったらでいいけど、僕と付き合ってくれる？」
ハル「もちろん、そのつもりだよ。」
と言って、浴槽で手を握ってました。
