学習塾の返りに突然レイプされました
後ろから突然に口をふさがれ羽交い締めされた
突然の事で一瞬何が起こったのかわかりませんでした
後ろから強い力で抱えあげられるように薄暗い暗がりにつれ込まれました
都会の死角
ビルとビルの隙間
口をふさがれ羽交い締めの状態で持ち上げられた状態で
叫び助けを求める事も出来ず
ただ空を舞う脚をバタバタと暴れる事しか抵抗できませんでした
脚が地面に着いた時
口を男の手のひらでふさがれたまま
私の頭を掴み後頭部をガツンガツンとビルのコンクリート壁に打ち付けられました
意識が飛ぶような痛み
抵抗をやめるまで殺される恐怖を感じていました
抵抗をやめ腕の力を抜きダラリとさげると
セーラー服の上から私の胸をもみ
スカートの中に男の手が滑り込んで来ました
私の首もとには男の鼻息がかかかってくる
気持ち悪い感触だが
ただ 頭を打ち付けられた意識が飛ぶような激痛から解放された安堵感だけでした
立っている事さえ出来ない状態で壁に持たれたたせて
男の顔が私の下半身へと下がって
私のスカートの中へと潜り込み股間へと顔を埋め混んできました
頭の痛みと股間から感じてくる気持ち悪い男の鼻息と感触
スカートの中に埋まる男の頭を股間から離そうと両手で押し下げようとした
股間に埋まっていた男の顔が離れたが
それと同時に私のショーツを脱ぎ下げられてしまった
膝下のふくらはぎまで下げられたショーツ
スカートで露出された股間を男の視線から隠したが
難なく男の力で払いのけられ私の片足を抱えあげると脱がされかけていたショーツが
ピーンと伸びて脱げてしまう
そして 再び 男の顔が股間へと埋まってくる
幾度かオナニーで感じた感触以上の男に舐められる感触にビクッとしてしまう
