>>133
午前中で業務を終えて空港に到着した。
相変わらず早起きだなゆーなは、今日は金曜日で週末に向けて少しは夜更かしが出来そうか? 今夜は、リアルタイムで恥辱調教の課題を出して、リアルタイムに報告を聞ければと思っているよ。
ゆーなの言動からＭ性を感じてたから、Ｍではないと言われても信じられない。でも、大切なのはゆーなであることだし、課題を忠実にこなす気持ちがあり、おれを喜ばせたいということを随所に感じていることだ。
ゆーなのEカップの乳房は、原型が残らないほど歪に縛ってみたい気持ちが若干強いよ。綺麗なものを壊す破壊願望と言ったら分かり易いかな? オシッコを掛けたい気持ちもトイレにすると言うより、綺麗なものを汚したいという願望だ。
だから、聖水を浴びせる時にはゆーなの女性としての象徴である乳房から始めたい、そしてゆーなは乳房に聖水を刷り込むように激しく愛撫するんだ。そして、乳房を伝って溢れ落ちる聖水はゆーなな自身にも擦り、ゆーなから溢れた甘い蜜と混ぜ合わせる。
飲ませる時には、放物線からでも口に含んだまま直接発せられる聖水を飲むこと、両方とも嬉しく思うよ。
「Ｍの刻印」は、以前読んだマフィアが主人公の小説で知った「ブラザーフッド兄弟の血の契り」をヒントにしたもので、指先をナイフで切った血判ではなく、月の精の訪れの鮮血を代わりに用いることを思い付いたんだ。こっちの方がロマンティックに思えないか? 以前、教会関係者と名乗る人物から「神への冒涜」と批判されたことがあるけどな。
だから、今夜外出する時には、口紅で左の乳房にＭの文字を書いてみようか?
