>>227
小5精通後の話を記憶をたどって。隣家の小3になるかずくんの家はおっぱいが結構大きな中2の姉、30半ばくらいだったと思いますがちょっとセクシーな感じのお母さんと父親が住んでました。通学班も一緒でよく放課後遊んでました。班の親達は共稼ぎで日中不在が多く、こちらも精通前から干してあるパンティーをイタズラさせてもらってるお宅でした。
ある日面白い物があるとかずくんから声がかかり、遊びに行くと親の寝室に連れていかれクローゼットの中を見せてもらいました。中にビデオ、エロ本、大量のコンドーム、そしてバイブがいくつか入っていました。本を開きビデオを再生すると「すごいでしょ？これ見るとチンチン硬くなっちゃうんだよ」これらの資料で性の知識をどんどん詰め込んでいきました。この時姉と母の干しパンティーをイタズラしてることを告白すると、パンツ洗ってないのあるよと洗濯カゴごと持ってきました。確か白の綿パンと、たまに干してあったヒョウ柄のパンティーでした。姉のは特に黄色い染みと尿臭が、母のは同じく尿臭がしましたが、白っぽい染みと他に脇と同じ強めの匂いがしました。姉と風呂に入ることもあるそうで、もう陰毛がふさふさで、胸もビデオの女優と同じくらいあると、画面の中の結構巨乳の女優を指差し話します。母はさらに巨乳で陰毛も濃い話をされました。女性のパンツは見たいと言ってましたが、さすがに身内には興味無いようでパンティーの匂いを嗅いだりクロッチを舐めてるのを不思議がっていたので、他の女の子なら興奮すると思うと話し、今度イタズラを一緒にしに行く約束をしました。続く。
